自宅の部屋の修理で火災保険が使えました。

1年前に台風並みの突風で自宅の屋根の一部が破損をしてしまいました。そのまま放置していると更に台風の風により部屋の一部がずれてしまったことと以前の突風で破損してしまった部分から雨漏りがするようになってしまったのです。

このまま放置していると劣化が進み、雨漏りしている箇所もどんどん広がってしまうので早急な修理が必要だと知人から提案されました。

また知人はその前の年の台風被害で屋根の半分が飛んでしまった時に加入をしていた火災保険を使って屋根の修理をしたと言う体験談をしてくれたことがきっかとなり、私の家が加入をしている火災保険の詳細を調べてみました。

色々と調べて保険会社にも問い合わせをした結果、風災に遭ってから3年以内であることや修理金額が20万円以上の場合などのいつくつかの条件がありましたがクリアしたので、火災保険で業者さんに家の屋根の修理をしてもらうことにしたのです。

大阪府内で業者さんを検索してネット上でヒットしたところの中の業者さんに依頼をしました。

すぐに見積りや日程の調整などをしてもらいまして、屋根の修理に入ってもらいました。お陰様で自費での出費も無く、保険内で全ての修理が出来たので本当に助かりました。

雨漏りしていた箇所も完全に直していただき、屋根のずれも直り、見違えるような屋根へと変わりました。

やはり家全体を守る部屋はとても大切だと言う事を身を持って体験しました。
今回の事は良い経験となりました。